2011年秋から2013年春にかけて、海外学振とサバティカルを利用して留学させていただいてました。ありがとうございます。あまりにも有難いので、研究成果以外にも何か世の中に還元できないかと思い、これを始めました。…という大きな目標を持ってはいますが、自分の頭を整理するためと、寂しさを紛らわすために書いてる部分が多いです。ごめんなさい。「その他の話」「セミナー聴講」「英語チラ裏」は、見聞きしたことの備忘録です。

【2016年夏 追記】
ここは僕が北里に勤めていた頃に作ったホームページの名残です。転職してからここのページの更新はしていませんでしたが、2016年秋から、また留学させていただけることになりました。この件について、同様の理由から今回もここに記事を書きたいと思います。

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 その他のお話  

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嵐の中で面接した

ビザ面接の予約日はなんかアラシの予報になってしまったが、他の用事も立て込んでいるので今更変えられない。アラシといってもぬれるだけなので、もう最初っから水着で行くことにした。



持ち物も必要書類だけを手提げに入れていき、関所を問題なく通り抜けるつもりだったのだが、「電子機器は持ち込み不可、預けられるのは1品まで」とのことで、携帯とアイホンを持っていた僕は荷物をどこかへ預けて来いといわれた。えー・・・この嵐の中を引き返せって言うんですか。ひどい。ゴネようかと思ったが、僕の前に並んでいた人が10分ほどゴネて結果負けていたのをみてあきらめて駅のロッカー(500円)に携帯だけを入れてきた。大きなロッカーの中に携帯1つ。やれやれ・・・



面接では最初に What do you do in Tokyo? と聞かれた。なんて哲学的な質問をするんだろうと思いながら  Just survive. と答えたら、狐につままれたような顔をされた。うーむ・・・中学英語からやりなおすべきだろうか。

  • 2016.08.22 Monday
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S-2019がとどいた

ようやくS-2019がとどいた。フェデックスで届いた。フロリダのDMVの番号だとかハウジングの探し方などが書かれたパンフが同封されていた。なんか前回の留学を思い出すなあ。

早速面接の予約をとることにした。S-2019が届いてからビザ取得のための面接までのやり方は前回やったので自分のHP見ながら準備したが、なんかこの数年でチョコチョコ変わっていて大変苦労して面接予約サイトまで行きついた。また、前回は手荷物を入り口で預けていたのが、今は手荷物を預からないことにしたらしい。預けられるのは電子機器1つだけ、とのことだった。

  • 2016.08.16 Tuesday
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片道切符を買った

 

チケット買った。いよいよ近づいてきた…まだ全然準備できてない…。

  • 2016.08.07 Sunday
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間接経費どうする

ビザのための書類(DS-2019)の審査が進まない。研究資金の移送でもめたためである。

受入れ研究機関である Moffitt cancer center は研究資金を Moffitt に移送しろといってきた。確かにそのほうが買い物しやすいと思う。しかしこれをすると送った資金のうち30%を間接経費として Moffitt に納めなくてはならない。既に東大に30%の間接経費を取られているのに、さらに取られるのは二重搾取のようですごく不当な感じがする。

東大は、いったんお金を東大で受け取ったら間接経費をよそへまわすことはできないとのことだった。学振に問い合わせたところ、学振は研究者の所属機関にお金を支払うので、Moffitt に直接お金を渡すことはできないとのことだった。そしてどちらも、間接経費の二重払いは不当であるとの見解だった。改めて Moffitt にも聞いたけど、お金が入ったら間接経費は絶対にとるとのことだった。

しょうがないのでお金は移送しないで東大に置いたままにして、コーポレートカードを使って毎回国際的に買い物をする、というカタチをとることにした。Moffittとのお金のやりとりはなし。

経理課や研究支援チームの皆様に大変お世話になりました。感謝しております。そしてこれからもきっとご面倒をおかけすると思うと大変恐縮です…。

で、これで丸く収まると思っていたが、Moffittとのお金のやり取りがないために Moffitt は僕の身元証明?が難しくなっているようで、ビザ申請に必要な DS-2019 の発行が難航している。間に合うんだろうか。

 

  • 2016.08.01 Monday
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ツハンを評価した

2日後、ツハンは素人目に見てもすっかり陽性反応になったように見えたが、先生は「うーーーん」とうなって奥から別の先生を連れてきて患部を確認した後、「硬結は英語で induration というのですが、これがそうだとするとツ反陽性ということになります」と深刻そうに言った。

しばらくした後、「BCGを打ってれば陽性に出るのは道理なので、後はレントゲンを撮って、肺がキレイなことを確認したら proof を書きますね」と続けた。ちょっと、じゃあなんでさっき深刻そうに言ったんですか、先生。びっくりするでしょ。

その後、その場でちゃちゃっと英語の proof を書いてくれた。さすがです先生。そしてそこにはMD. PhDと書いてあった。博士に診てもらっていたとは…とても恐縮した気持ちになった。先生、induration、覚えておきます。

  • 2016.07.28 Thursday
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ツハンを打った 

保険管理センターに行ってきた。問診で先生に留学先からの要望書を見せると、「うーーーん」とうなりながら「じゃあツ反をやりましょう」と言われた。ツベルクリン反応検査はツハンって言うんですね。プロっぽいね。

ややぎこちない手つきではあるがしっかり皮内注してくれた後、マジックで注射部位に印をつけて「ここに打ったという印ですから、消さないでください。消えそうになったら上からなぞるなどしてください」といわれた。教科書的にはそういうことになっているんだろうか。いや、2日間このマジック残しておくのは、さすがに恥ずかしいです、先生。

病院に帰ったら研修医の先生らに見つかって早速笑われた。

 

  • 2016.07.25 Monday
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トラベルクリニック   

母子手帳が届いたので保険センターに連絡した。留学前のウイルスチェックのために受診する人はよく行われているようで、トラベルクリニックという専門の外来も新たに作ったということだった。電話で予約しようとしたが、予約のために一度来院しないといけないとのことだった。しかも混んでいてすぐには難しいとのことだった。2週間後に受診することになった。もう7月終わりそうなんですが…。出発前にビザとれるだろうか。心配。

 

  • 2016.07.11 Monday
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はんこ注射の証明

必要書類の中に、

・TBテスト、BCG注射暦、胸X線の所見と陰性の証明

というのがあった。前回の留学で出した覚えがない、と思って無視していたら、担当者から「ちゃんと出してください」と諭された。どうやら必須らしい。BCGはハンコ注射のことですよね。TBテストってツベルクリン検査のことね。結核でないことを証明しろと、そういうことね。

ハンコ注射は子供のとき受けた気がするなあ。今さらそんな記録残ってないよと思ったが、一応お母さんに電話して「ハンコ注射打ったって証明が必要なんだけど」と聞いたら、「あんたの腕見せりゃ証明にならんの」と言われた。うーむ、斬新。

「いや、母子手帳に載ってないかと思ってさ…」と言うと、「ちょっと待って」と1分もしないうちに母子手帳を電話口に持ってきて「ああ、書いてあるな」と教えてくれた。コピーして送ってくれることになった。

それはそうと、お母さん、どうして40年前の母子手帳がそんな手元においてあるのよ。なんでもすぐなくすくせに…と思うと笑いをこらえ切れなかったが、同時に涙もこらえ切れなかった。

 

  • 2016.07.06 Wednesday
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PPTをEPSに変換 

PPTからEPSへの変換

必要なソフト
・Office
(自費購入)
・Bullzip PDF printer
(無料:下記アクセスページにいき、上のほうへスクロールして
 オレンジ色の [Download] をクリック

 http://www.bullzip.com/products/pdf/info.php#download)
・GIMP
(無料:https://www.gimp.org/downloads/)

やり方
・PPTで作成する
・PDFとして印刷する
・このPDFをGIMPで開く
(このとき解像度を300に設定して開く)
・名前をつけてエクスポート
・eps形式をえらぶ
(このとき名前を自分で.pdfから.epsと打つ)
・できあがり

 

  • 2016.07.03 Sunday
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これからのここ 

東大へ転職して2年半と少しがたちました。

 

臨床は毎日学ぶことが沢山あってとても充実しています。このブログは覚え書きを置いておくのにとても便利なので北里時代はそういう風に活用してきました。東大に移って臨床をはじめて、tips的なことがほんとに沢山あって、そういうのをここに書いとくとあとで便利だよなあ、とはしょっちゅう思うのですが、さすがにそれはできません。

 

ということでこの2年半、ここはほぼ凍結してきました。でもやっぱり便利なので、今後このブログは、臨床のこと以外で覚え書きしたいときに使っていこうと思います。想定している主な読者は僕です。ゆっくりした投稿になると思います。

  • 2016.07.03 Sunday
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