教員研修会ってのがあった。詳細な内容はおいといて、会の中でいかにも「研修」って感じのビジネス用語が多数出てきて、会社員だった頃を懐かしく思い出した。
・アセット: 資産
・ガバナンス: 統治、というか組織運営の枠組みのこと
・ステークホルダー: 利害関係者。具体的には、株主、顧客、従業員、地域社会など。
・ブランディング: ブランド要素を強化して、競合他社との差別化を図ること。
・プロダクトアウト: 作り手がいいと思うものを作ること。供給力を重視した生産。
・マーケットイン: 上の対義語で、客が望むものを作ること。ニーズに対応した生産。
・アドレッサブル: 個別に対応 (という意味で使ってた)
グローバルなビジネスパーソンにはマストなタームばかりだね。ユニバーシティのファカルティにはちょっぴりディフィカルト。それにしてもビジネス用語ってなんでこうもカタカナばっかなんだろうか。ビジネスの世界ってのは、よっぽど英語圏が幅を利かせてるんだろうね。まあ研究分野もそうなんだけどさあ。
・アセット: 資産
・ガバナンス: 統治、というか組織運営の枠組みのこと
・ステークホルダー: 利害関係者。具体的には、株主、顧客、従業員、地域社会など。
・ブランディング: ブランド要素を強化して、競合他社との差別化を図ること。
・プロダクトアウト: 作り手がいいと思うものを作ること。供給力を重視した生産。
・マーケットイン: 上の対義語で、客が望むものを作ること。ニーズに対応した生産。
・アドレッサブル: 個別に対応 (という意味で使ってた)
グローバルなビジネスパーソンにはマストなタームばかりだね。ユニバーシティのファカルティにはちょっぴりディフィカルト。それにしてもビジネス用語ってなんでこうもカタカナばっかなんだろうか。ビジネスの世界ってのは、よっぽど英語圏が幅を利かせてるんだろうね。まあ研究分野もそうなんだけどさあ。
- 2013.06.27 Thursday
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